プリザーブドフラワーの作り方と材料費の目安

1.花の準備
プリザーブドフラワーといのは、生花を材料に作るので生花がイキイキとしていれば仕上がりもキレイとなるのです。
それには、用意したお花に水をしっかりとあげて元気な状態にする事がポイントで、水中で下から10cm部分の茎を斜めに切って水が揚がるまで最低でも30分は花瓶に花を挿して下さい。

しっかりと花に水をあげたら、花からはみ出たガクの部分を切りそろえていき、花首から下を1~2cmを残してまっすぐに茎を切り落とします。

2.専用の液に浸ける
密閉容器へと花が隠れる程度の染料(一液くんがオススメです。)を入れて、花を浸した後に蓋をして5~7日程度通気性の良い場所へ保管します。

この時、何個も入れてしまうと花の形が崩れてしまうので詰め込まないように注意して下さい。
目安としては、250mlあたりで30~35g程度でバラの場合は5個です。

尚、一液くんは色々な色が存在しているために他の色にしたい場合はクリアー(無色)に花を1~2日程度浸して脱色してから他の色を付けましょう。
(一液くんのクリアーと他の色を混ぜて色を淡くしてから使う方法もあります。)

※一液くんは、洋服等に付くと落ちにくいので汚れても良い格好で行って下さい。
※換気扇を付けて作成しましょう。

3.引き上げ
5~7日程度経過したら、液の中から割り箸などで“花を上にした状態”で丁寧に引き上げながら水気を軽くきって、そのままの状態でキッチンペーパーの上に置きます。
そこから、1~2週間ほど日陰で自然乾燥させていきます。

乾燥のさせ方・・・紙コップを使用するのがオススメで、紙コップの底に切り目を入れてその部分に花を挿し、液が垂れても良いように紙皿を敷いて下さい。

4.完成
十分に乾燥したらプリザーブドフラワーの完成となるので、ここから器に飾ったり箱に入れたりとアレンジを加えましょう。
この際、慎重に扱うことが大事で手荒に扱うと崩れてしまうことがあります。

おおよその材料費の目安

花、容器、一液くん、割り箸、紙コップ、紙皿、キッチンペーパーが主な材料になり、花と一液くん以外は100円ショップで揃い、花は大体1本当たり200~300円として3本だと1,000円になり、一液くんは1000mlで約4,000円なので合計するとおよそ5,500円が材料費となるのです。

また、一液くんというのは1回当たり大体250ml程度の使用なので1度買うと4回(1回当たり=1,000円)は使えます。

 

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